人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

人体の変革

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11471013570.html">肉体が要らなくなる日</a>

人類にとって一番の問題は、この肉体。老化したり怪我したり、もげたり、重力にも束縛を受ける。 不便だからこそ、いろいろなものが開発されてきたわけですけど。 いま、歴史と政治の絡んだ原稿を書いているのだけど、そのなかのたった一行を断言するために…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11013972758.html">190万年前の類人猿はすでに道具を使っていた?</a>

190万年前には石器を使っていた可能性がある。。と。 「セディバ猿人の手の指はしっかりしていて、親指が特に長かった。脳の大きさはサルと同程度だったが、手は道具作りに十分適していた。」というのが根拠のようです。 しかし「セディバ猿人は現生人類を含…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10983778730.html">地震体感予知についての一考</a>

まだきませんね。。。来るべきはずの大地震。 心待ちにしているのですが。。。 さて、それはともかくとして、最近、あちこちで「地震の前兆としての体感」を訴える方が増えています。 ものすごい数なので、それはまあ、毎日なんかしら不調があれば地震もある…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10957221025.html">肥満児は政府が保護!? </a>

メタボリック症候群で人類滅亡! というネタを放り込んだ滅亡委員会としては、これは見逃せない記事です。 医者の意見ではありますが 「生命にかかわる肥満に苦しむ子どものことを最優先に考えると、多くの場合は政府介入が最善。それが有害な行為を管理する…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10752651287.html">人間発電への第一歩~スズメバチの太陽光発電</a>

オリエンタル・ホーネットというスズメバチが太陽光発電システムを搭載しているというニュースで、ピンときたこのブログ読者さんも多いのではないでしょうか。 太陽光発電を自分の体に持っているわけですよ・・・つまり、自ら光ることができる存在になること…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10625881083.html">植物人間になればエコは促進?</a>

週末の夜は、仕事があっても、なかなか眠れません。 飲み歩くとか、そういうのはもうしないですが、ベッドでだらだらたまったTV録画を消化したり本を読んだり。 昨日は、たまたまなのですが、読みかけだった内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫)/ジェイムズ・P. …

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10502183154.html">ハーモニー/医療社会主義の夢</a>

インドネシアでまた大きな地震が発生していますね。震源は深いようですが、まだこのエリアは不安定で大きな地震を起こすだけの歪がたまっているようです。火山噴火などにつながらなければいいのですが。 昨日のメキシコの地震はtwitterで見ているとM2.8~3.3…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10398666427.html">人類滅亡を擬人化してみる</a>

なんでも擬人化がブームですが、祝日やファーストフードまで腐女子が擬人化して萌えているというのでふと、人類滅亡の擬人化を思いついてしまいました。 週末お楽しみ企画と言うことで・・・ 人類滅亡の原因となるものについてはおなじみ「人類滅亡大全」か…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10246391004.html">人体解析が進化のカギになるか</a>

人類はいまも進化しつづけています。知性や文化はデータベースが積み重なり、情報共有も進んでいます。でもこれは、外的な環境による変化。 人体自体はどうでしょうか? かつての飢餓時代のなごりから栄養を溜め込んでしまうシステムは、ダイエットにとって…

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10241755251.html">インド人の心疾患、2010年までに世界の60%に</a>

遺伝子の偏り・・これも過去の人類移動の遺産ですね。たまたま、心疾患を発病するタネが生き残って増えたと。それでも10億人の人口にまで成長しているのだからタフだよなあ。数が病気を凌駕したのだろうか。 唐突に、何かがトリガーとなって人類に仕込まれ…