<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10551690230.html">公海上で強襲 イスラエルがガチガチ</a>
公海上でガザ地区への支援物資を運んでいた支援船を強襲した。イスラエル。
非難轟々ですが、国連ではアメリカが渋ちんで議長声明にとどまる始末。拒否権を連発しまくっています。さすがメーソンに牛耳られている国だけのことはあります。
公海上での強襲って、韓国の哨戒船を北朝鮮が襲うのと対して変わらないのに、この対応の違い。
イスラエルは強硬な態度を崩すつもりはなく、これからもやると名言。国民にろくに謝罪もしないでやめちゃったどっかの国の宇宙人首相にも見習って欲しいぶれない姿勢ですが、これはこれで問題・・・w
そして気になるのはトルコとの衝突です。「100年予測」では21世紀には国力を増すと予測される国のひとつ。ここがイスラエルと交戦などという状況になれば、聖地の周辺での戦いとなります。まるで聖書の世界ではないですか。
聖書のとおり世の中を動かしたい人々も多いだけに、これは不気味です。
そして、現在、あちこちで言われている6月アメリカ崩壊説。経済がクラッシュするとも、実際に攻め込まれるとも言われています。
はとぽっぽが辞めたのも、そうした動きから逃げたかったからなのか?(普天間どころではない重圧がかかるのは間違いありません)
それを前提にイスラエルのことを考えると・・・これは新世界秩序確立前の無秩序への動きなのか?
tinyterrorさんのブログにある「早くアメリカから逃げて! part2」
http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-36.html
には恐ろしい計画が暴露されています!
あくまで計画ということですが、起これば世界の勢力図は大きく書き換えられ、アメリカはひとあし早く人間牧場と化します!
そして、今日! 韓国では選挙です。船を一隻沈没させたのが、北の言うように選挙に向けたヤラセなのか? かつては東京で堂々と金大中氏を誘拐した国ですからね。
何よりも熱い国民性。勝つためなら手段を選ばない・・そんなズブズブのドラマみたいな演出をやりかねない国民性は、韓流ドラマを見ればわかるとおりです。
この結果にも注目しましょう。