<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10461875251.html">トヨタをネタに日本の民主政権をゆするアメリカ</a>
アメ公は本当に手段を選ばないエゴイスティックで思い上がった愚かな人種です。
こいつらは世界で自分たちが一番だと思っていて、それは国が没落しつつあり、新興国の脅威にさらされていても認めたくはない、という態度につながります。
今回のトヨタパッシングキャンペーンにしても異常。むろん、議員の話題作りという一面もあるでしょうが、国内の自動車産業が没落した復讐をここで一気にしようとしているようにも見えます。
しかし、タイミングとしてほかに考えられるのは、普天間移転問題をはじめ、あやふやで中共向きの民主政権への恫喝手段です。
「おまーら、アメリカに逆らったり裏切ったりしたら、国ごと沈めちゃるけんね! わかっとるんか? トヨタの次は・・・」
という恫喝。
フリーメーソンが暗躍とか、HAARPで異常気象と巨大地震、という攻め方ではなく、国としての正面切っての圧力・・です。
てめーの国がマーケを間違ってでかくてすぐ壊れる車を作ってきたせいだろう、おめーの国の車こそ、リコールどうなんだよ? と突っ込みたい人は多いでしょう。
さすがに最近のアメ車は以前ほど大雑把ではないようですが
まあ、それほどアメリカは日本の態度についてイライラ、不安を募らせていると言うことなのかもしれません。
民主の金問題を見るにつけ「こいつら、本当は政権がマジで交代するとは思っていなかったんじゃあ・・・」
というほどのワキの甘さ、整理の甘さが目に付きます。ギリギリのところで自民に負ける・・というシナリオだったのかもしれませんね。