人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10256554026.html">絶滅した小型人類の脳が小ささ</a>

インドネシアで化石が発見された身長1mの小型人類「ホビット」。 その小ささは島嶼部の環境に合わせて独特の進化をして得た形態とも言われていましたが、まだ結論は出ていません。 結果として絶滅してしまったわけですが、この記事にもあるとおり、問題は、脳も小型だった人類が道具を使いこなしていた点です。 新たに発表された論文では脳の縮小化が予想以上の許容量だったようで、十分、耐えうるサイズだったといいます。 ということは、いまの人間の脳は無駄に大きいのでしょうか? 人類より知性が発達しているはずの異星人=グレイなどは頭もスリムですから、無駄を排除すれば小型化できるのかもしれません。 となると、たとえばシナプスの再結線などで最適化することも考えられます。 記事中に出てくる「逆進化」という言葉も気になります。 46億年という地球の歴史で、人類は本当に我々だけなのか? 先の時代に、何回も繁栄したヒト型の知性体がいたのではないのか? それが滅びて、退行した結果が我々かもしれない、という疑念はぬぐい去ることができません。 また、アセンションとは、こうした脳の縮小化などの技術がもたらすことかもしれないのです。