<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10689960346.html">フリーメーソンの地で真っ向勝負</a>
昨日の「やりすぎコージー」でもやってましたね。フリーメーソンネタもマヤ伝説も。
風邪気味だったので、エジプトにエイリアン?あたりでうたた寝してしまいました・・。
前半はワシントンD.Cをはじめ、アメリカの重要建築物がフリーメーソンの手になるものであることを解説してましたが
ワシントンは特にメーソン臭の強い場所です。
そのワシントンの地下鉄爆破テロを計画していた男が逮捕!
アルカイダも関与しているかもしれませんが。。。
ふと思ったのですが、アルカイダがフリーメーソンを根絶やしにすることを目的とした組織だったら?
フリーメーソンがもし、キリスト教原理主義のような大災厄のあとの救世主復活をのぞんでいる組織であれば、人類はシナリオどおり
ひとにぎりの人間をのぞいて滅びます。
アルカイダがそれを阻止しようとする組織でレジスタンスで活動しているのであれば・・・見方はまったく変わってしまいますね。
とはいえ、一般市民を巻き込むテロはやはりいい迷惑。
政府主導の戦争はさらに規模の大きい被害を与えるので、やはりいい迷惑・・・。
人間牧場がはじまったら、そのときにすべてがあきらかになるでしょうけど。