人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11026710756.html">人工衛星はどこへ落ちるのか?</a>

注目を集めている用済み人工衛星の落下。 大半は燃え尽きてしまうのではないかともいわれていますが、わかりませんからね。 もういっそ東京にでも落ちてくれればいいのに。。。。国会のあたりに。 予測不可能ということですが、高度が落ちてくると、突入ポイントも推測しやすくなるのか、数時間前から予報は出すようです。 ----------------------------------- 運用停止のNASA人工衛星、23日ごろに大気圏突入へ 2011.09.20 Tue posted at: 09:26 JST (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が20年前に打ち上げ、すでに運用を停止している人工衛星「UARS」が、23日ごろ大気圏に突入する見通しとなった。NASA当局者が19日に発表した。 UARSは長さ約10メートル、直径約4.6メートルで、重さ約6000キロ。大気圏突入とともに分解して大部分の破片は燃え尽きる。燃え残った破片が地上に落下しても、人や物にぶつかる可能性は非常に低い。過去に人工衛星の落下で負傷者が出たり、建物などに大きな被害が出たりした例はないという。 UARSは1991年に打ち上げられた。オゾン層に含まれる化学物質、成層圏の風や温度、太陽からのエネルギーなどを観測する任務を完了し、2005年に運用を停止。大気圏の突入は今年9月下旬から10月上旬の間に予定されていた。 NASAによると、18日時点の高度は215~240キロ。突入は23日の前後1日以内となる見通しだ。NASAは、破片らしき物を見つけたら手を触れず、直ちに地元当局に連絡するよう呼び掛けている。 ------------------------------------------ さて、どこに落ちますか・・・

※以下、追加ニュースです。

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米衛星落下「冷静対応を」=官邸連絡室を設置-藤村官房長官

 藤村修官房長官は22日午後の記者会見で、米航空宇宙局(NASA)の運用を終えた人工衛星が24日に地球上に落下する可能性があるとして、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置したことを明らかにした。同長官は「日本周辺地域に落下し、国民に被害が出る可能性は極めて小さいと考えている。普段通りの生活を送っていただきたい」と述べ、国民に冷静な対応を呼び掛けた。
 藤村長官は「人工衛星の残骸には有害物質は含まれない」と説明。「わが国に何らかの危機、危険を及ぼす状況が認められる際には、即時に国民にお知らせする」と語った。
 この人工衛星は、1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)。藤村長官は「おおむね日本時間24日午前に大気圏に再突入し、一部が燃え尽きずに地表に落下することが予測されている」と説明した。NASAの最新情報の日本語訳は文部科学省のホームページに掲載されている。(2011/09/22-18:23)

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ちなみに記事中に出てくる文部科学省の情報ページはこちら

http://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/satellite/index.htm

現時点での最新情報は・・

最新情報 #6

更新日時:2011年9月21日 午前5時00分

2011年9月20日現在のUARSの高度は、127マイルから140マイル(205kmから230km)であった。再突入は、9月23日またはその前後1日になると予測されている。依然として、再突入の時間と場所を予測するには、時期尚早である。この2日間で、予測がより正確になるだろう。

まだわかんねえ、ということですね・・・w

北米通過後に落下、という情報もあるようですが。。