人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11175835600.html">壱岐の島の深海で何が?</a>

そういえば、先週、こんなニュースがありました。 壱岐の島の深海でなにか異常が起こっているとコメントまでしちゃってますね。 ちなみに、2/14日には同じ島でサケガシラも上がっています。 これもまた、地震の前兆では?と言われる深海魚です。 ------------------------------------------------- 隠岐の海岸 また深海魚 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20120223-OYT8T01167.htm?from=topics_p_osaka  海辺に深海魚の帯が出現――。隠岐の島町の西側にある複数の海岸で、深海魚の一種、キュウリエソが大量に打ち上げられているのが見つかった。不思議な現象に、住民らが首をかしげている。  同町卯敷の環境省自然公園指導員、野津大さん(67)によると、住民から連絡を受け、22日午後2時頃に同町都万の塩の浜に駆けつけたところ、体長約4センチのキュウリエソが、重なり合い約1キロにわたって帯状に打ち上げられているのを確認。同町油井や那久の海岸でも同じ現象が起きていた。キュウリエソは深海50~300メートルに生息。底引き網でも取れることがあるという。キュウリのにおいがすることから、キュウリエソと名前が付いたとされている。  同町では14日にも東部の同町卯敷の海岸で、深海魚のサケガシラが打ち上げられており、野津さんは「深海で何か異様なことが起きているのではないか」と心配している。隠岐諸島では、約10年前にも西ノ島町で、大量にキュウリエソが打ち寄せられたことがあるという。(佐藤祐理) (2012年2月24日 読売新聞) -------------------------------------- もうひとつ、深海の異常で考えられるのは、韓国、北朝鮮、中国が 何かをやっている可能性です。 潜水艦がいるのか、深海で爆破作業でもしてトンネルでも作っているのか? 日本海側であるというのが問題です。 このブログでもさんざんいってきましたが、地震ということで考えれば、日本海側でも危ないのです。 佐渡で震度5もありましたし http://ameblo.jp/endof/entry-11159617503.html また、日本海では2010年ころから深海魚のリュウグウノツカイも数多く上がっています。 ------------------------------------------ 珍魚リュウグウノツカイ日本海側で続々 謎も運ぶ?使者 2010年のニュースです http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK201002160035.html  年1、2匹が見つかるかどうかの長大な深海魚、リュウグウノツカイが昨秋以降、日本海沿岸に相次いで漂着している。各地の水族館や水産センターが確認しただけで少なくとも19匹。生態はほとんどわかっておらず、昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」などと各地で言い伝えがある。今季に限ってなぜなのか。謎は深まるばかりだ。(浅見和生)  「長年、水族館に勤務してますが本物を見たのは初めて。大きさに驚きました」。福井県坂井市、越前松島水族館の笹井清二飼育員(38)が3日の出来事を振り返る。  福井新港で釣りをしていた男性から「リュウグウノツカイがいる」と連絡を受け、駆けつけると、長さ3.61メートルの魚が消波ブロックに引っかかって死んでいた。メスと思われる。1月31日にも近くの海岸に漂着しており、「珍魚が続けて見つかるなんて」と笹井さんは不思議がる。  竜宮城からの使い、との言い伝えがあるリュウグウノツカイ硬骨魚類としては世界最長。細長く、大きいものでは10メートルほどになる。世界中の外洋の水深200メートル以上に生息するとみられる。  各地の水族館や水産センターによると、昨年11月20日に松江市沖で弱って漂っていた4.3メートルのリュウグウノツカイを釣り人が引き揚げて以来、石川県や富山県を中心に少なくとも8府県で19匹。確認していないものの、見たという報告を含めると40匹近く。ほとんどが発見時にすでに死んでいたり、発見直後に死んだりしている。  それにしても、なぜ、今季に限って相次ぐのか。  越前松島水族館の稲木明浩副館長は「遊泳力の弱い魚なので、荒れた冬の日本海で海水がかき回されたせいだろうか」と話す。だが、日本海が荒れるのは今年に限った話ではない。  深海魚に詳しい尼岡邦夫・北海道大名誉教授は「元々暖流域にすむ魚。日本海では最近、今まで取れなかった南の魚が水揚げされるなどの報告が多い。海水温の上昇と関係があるのかも」と推測する。  千葉県立中央博物館の宮正樹・上席研究員は「そもそも、どこで産卵し、どう成長するのかも分からない。なぜ、これほど見つかるのか理由を特定するのは難しい」と話している。 ------------------------------------------ 決定版 2012年人類滅亡大図鑑/滅亡研究会 ¥550 Amazon.co.jp