人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11139864814.html">アメリカ東海岸でイルカ60頭が・・・これもまさか</a>

米東部の海岸にイルカ60頭迷い込む、原因は不明 [ボストン 17日 ロイター] 米東部マサチューセッツ州ケープコッドの海岸で、迷い込んだイルカが相次..........≪続きを読む≫

ニュージーランド地震の前にクジラが・・・東日本大震災前にも・・・

と、クジラやイルカなどが浅瀬に迷い込んで打ち上げれられるニュースが地震前にいくつかあったことから

この手のニュースがあると「これは・・」と、すかさず勘ぐられるようになっています。

「IFAWのケイティー・ムーア氏は、年間に1つの海岸に迷い込むイルカの数は1頭または1グループであるのが通常だとし、今年の状況は異常だと述べた」

ということで、60頭はやはり異常のようです。

原因がなんなのか。

たまたま餌が沖ですくなく、沿岸に多ければ飢餓状態で突っ込んでいくこともまあありえるでしょう。

海流の変化なども関わっているかもしれません。

もしくはシャチなどに追い詰められる場合もあります。

きなくさい考えだと、東海岸には中国の潜水艦が張り付いていて、パッシブソナーでイルカを

追い詰めてアメリカへの警告として打ち上げさせた・・とか。

恫喝ですね。

一般に潜水艦は隠密行動が基本ですが、あえて「いつも張り付いているからな」と匂わせる

ことに使うことも、まあ、ありかもしれません。

しかし、本題は、東海岸である、ということです。

西海岸には有名な断層もあったりして大地震の巣ですが、東海岸も地道に地震が起こっています。

昨年にはワシントンでM5.8の地震がありました。深さ6kmと浅い場所で起きたため、それなりに

混乱が生じています。

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http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011082401000018.html

東海岸でM5・8 原発停止、交通も混乱

 【ニューヨーク、ワシントン共同】米地質調査所(USGS)によると、米東海岸で23日午後1時51分(日本時間24日午前2時51分)ごろ、マグニチュード(M)5・8の地震があった。首都ワシントンでけが人が出たが、死者や重傷者の情報はない。震源バージニア州リッチモンドの北西約60キロの地点で、深さは6キロ。一部の原子力発電所が運転を停止した。

 また、各地の空港が一時航空機の発着を見合わせるなど、交通機関にも混乱が発生した。

 AP通信によると、バージニア州で起きた地震としては史上最大となった1897年のM5・9の地震に匹敵する規模。

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地球の終わりblog~2012年になんかあるらしい~

これはUSGSの過去48時間のアメリカで起きた地震マップですが、東海岸は圧倒的に地震が少ないことが

わかるかと思います。

しかし、それだけに、でかいのが来た時はえらいことになります。。。

日本の地震も心配ですが、世界のどこでも巨大地震が起こる可能性があるということを

世界が思い知ると言いと思いませんか?

アメリカは世界一の原発大国だし、日本はもうこねえとばかりに原発野郎が調子こいてます。

もう毎年一発ずつでも原発に食らわないと、、すぐに忘れて正常化バイアスで行動しようとするのが

人間というもの(とくに政治家・官僚。・利権関係者)です。

そいつらが涙を流して命乞いをしながら地面をメルトダウンした核燃料にまけないぐらい削る土下座をして

「ごめんなさい」と言うほどの天災が・・・

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