<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11037426935.html">北極上空のオゾン層破壊</a>
あまりにも忙しくて「いますぐ滅亡してくんねえか!」という一週間だった管理人です。
願いはかなわなかったのですが、なんとか本は作業終了しました。
さて、今朝の朝日新聞一面でしたね、この記事。
これまでは南極のオゾンホールがクローズアップされていましたが、今回は北極も広がっていると。
「北極と南極のオゾン層は、それぞれの冬から春にかけて濃度が低下する。」
ということで、これからがシーズンなわけですね。
これが北極からたとえば北海道あたり、NYあたりの緯度まで南下したらどうなるのでしょうか。
そもそも、温暖化防止でフロン代換えとかはなんだったのか。
地磁気が弱回りつつあり、磁極が反転する、消えてしまうなどという噂もありますが、そういう磁極的な問題だったりしないのでしょうか。
降り注げ、殺菌紫外線!
もう、それでいいや!