<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10809490215.html">ニュージーランドでM6.3</a>
観光都市としても有名なNZのクライストチャーチがM6.3の地震に襲われました。
震源が4kmとあさかったせいか、建物崩壊の被害も出ているようです。NZも昨年、大きな地震が起きています。
そういう場所が地球のあちこちにありますが、やはり地殻が活発に動き出したということなのでしょうか?
地震だけではなく、噴火ももちろん、地下の動きに連動します。
ホットスポット大爆発につながれば、世界規模の被害がもたらされるでしょう。
リビアもえらいことになっていますが、世界中が不穏に動いているのも、動物としてのアンテナが地下からの
不穏な波動を感じ取って、それが政情不安などにつながっているのかもしれません。
沈没する船から鼠は逃げ出し、地震の前には鳥や虫、動物たちが逃げ出したり騒いだりするとも言うじゃないですか。
2012年滅亡説の正体はなにかいまだわかりませんが、同時に「何か変革が起こりそうだ」という予感を誰もが抱いています。
政治的なものであったり、通貨の価値だったり、国境だったり。。。
オカルト好きだけでなく、政治や経済の学者たちが盛んに変わる社会、現代のありかたに異論を呈し始めているのは書店の棚で
はっきり見ることができます。
それは、足元の蠢きによるものなのかもしれません。