人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10769191563.html">遺伝的欠陥でサケ大量死 では人間は?</a>

魚の大量死は世界のあちこちでよく報告されていますが、カナダのサケ大量死では、遺伝的欠陥で免疫系が弱まり、ウイルスへの抵抗力が落ちたために大量死したようです。 それどころか、その種はその数を大幅に減らし、絶滅の危機すらあるということ。 もちろん人間と天然のサケでは、サケに医者はないし、手当も難しいのは確かです。しかし、人間は遺伝子にダメージをおいそうな添加物や有機化合物だらけの食事を取り、オゾン層の破壊で紫外線も強まっています。そして日常的に摂取するサプリ。。。食べ物にもたとえば肉や穀物、魚、乳製品、野菜にはさまざまな肥料や農薬が使われ、天然のものでは有毒物質が少しずつ蓄積しているはず。 この世界で食物連鎖の頂点にあり、食料をコントロールしている人間にはその毒がすべて回ってくる機会が多すぎるとも言えます。 そういえば、過去ヒステリックに騒がれた環境ホルモン問題はどうなったのでしょう?  温暖化問題と世界的な不況、テロでなかったかのようになっていますが、あの問題は遺伝的な欠陥にも結びつくのでは? 最近のニュースで、日本の10代男性がセックスそのもののに興味があまりないという調査が報道されていますが、これなどまさに環境ホルモンの影響か、セックスを嫌悪させる洗脳の効果のどちらかに思えます。 環境省では年次報告書を出しているようですが、webで検索してもトピックは2008年以前が多く、すっかり昔のことになっています。 http://www.env.go.jp/chemi/kurohon/index.html 騒がれた時だけ場当たり的に対応して、あとは知らんぷりというのもヤバいでしょうが、この汚染については調べるほど飯を食べるのが恐ろしくなるのと、報告されると困る国・・・アメリカとか・・もいっぱいあるんでしょうね。

癌死とも関係があるかもしれません。

ともかく、免疫系の弱い人間が増えれば、それだけウイルスが勝者となる率があがるわけです。

致死性のウイルスの大流行が、そんな人間の弱点が増えたところを狙いすまして起こることは陰謀でも何でもなく、自然界のよくあることとして起こりうるのです。

ワクチン開発が間に合わなければ、人間もサケもかわりなく、大量死することでしょう。

環境ホルモンについても、再度、検証してみる必要がありそうですね。

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