<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10726593396.html">ウィキリークスがUFO文書公開に踏み切るか?</a>
がっかりNASA会見の余韻で、昨日からウツっぽいというか、気分が沈んだままですよ。。。
いろいろ考えてみると、やはりいままでのクソのような世界のすべてがひっくり返る期待感を勝手に高めて勝手に裏切られたからなんでしょうね。
NASA会見ウツで自殺! とか相次いだら大変だ!
しかし、ひとつ、この会見で人々の異星人に対する期待感と興味が高まったのは間違いないはず。
そこに飛び込んできたのが、ウィキリークスが寄せられたUFO文書を公開に踏み切るかもしれないというニュースです!
裏付けが終わったら一気に公開されてかつての謎が次々と暴かれるかもしれません。
それは、最新軍事兵器だった! 観測気球だった! というちょっとガッカリめのものもあるだろうし、まだ一般公開されていない推進システムを使った実験機だった! というものも含まれるかもしれません。
もしかするとネオコンやNWOの陰謀もあばかれるかもしれません(見過ごされるかは微妙)
また、終末とイエスの再臨を空中にホログラムで浮かび上がらせようとする「プロジェクト・ブルー ビーム」。このテクノロジーを応用したUFOについても何かが明らかになる可能性も!
以上は人類の仕業ですが、本当に異星人と接触している、月を譲渡している、などの爆弾情報が飛び出すかもしれません!
ケムブログさんの記事では、謎の巨大物体が地球に向かっているということです。
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993478
オリジナルの翻訳前ソースはこちら
http://techno-internet.blogspot.com/2010/11/3-very-large-object-flying-to-earth.html
これは異星人の大艦隊なのか?
計算によれば、着陸はおりしもマヤのカレンダー終わりの日といいます。
衝撃の大統領発表、もしくは国連代表の発表はあるのでしょうか!?
ところで、前回の記事で2本の記事を紹介しましたが、2本ともロサンゼルスが登場しますね。
で、NASAが未知の細菌を発見した場所はロサンゼルスのあるカリフォルニア州・・・
この場所の一致はなにを示俊しているのでしょうか? ヒ素細菌は宇宙からの飛来物で、塩水湖のモノ湖で発見されています。
・・・・それが異星人のこのむ環境であったなら・・・・・
湖底に異星人の基地があったりして。
なにせ未知の細菌ですからね。これがいつ、どこから来たのか、もわからないわけです。
第二弾「モノ湖大封鎖! 湖底からの浮上」を期待しましょう。
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ウィキリークス創設者、UFO関連公電の公開を示唆 2010.12.04 Sat posted at: 12:17 JST
http://www.cnn.co.jp/world/30001105.html
ロンドン(CNN) 英紙ガーディアンのウェブ版は3日、民間告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジュ氏(39)に対して読者から寄せられた質問とアサンジュ氏の回答を掲載した。
母国オーストラリアに帰国したい気持ちはあるかとの質問に対し、アサンジュ氏は、母国を大変恋しく思うが、オーストラリアのジュリア・ギラード首相とロバート・マクレランド司法長官がアサンジュ氏の帰国は不可能である旨を明言しており、また米国政府が自分たちに行っている攻撃を積極的に支援すると発言していると答えた。
また、ウィキリークスの動向はしばしばアサンジュ氏を主語として報じられるが、アサンジュ氏が前面に出ることで多くの情報提供者たちの勇気ある行動や尽力がおとしめられるのではないかとの意見も寄せられた。これに対して、最終的には責任は誰かに帰着すると述べたうえで、自身は「避雷針になっている」と説明した。
UFOや地球外生命体に関する文書を受け取ったことがあるかとの質問にも答えた。アサンジュ氏は、UFOに関するメールを多数受け取っていることを明らかにしたうえで、公開のルールとして(1)文書は通報者以外が作成したものであること、(2)オリジナルであることの2点が要件であると応じた。しかし、今後公開される予定の文書の中にUFOに関する記述が含まれていることは注目に値すると付け加えた。
集めた情報は分散して保存してあるのかとの問いに対しては、米国などから集めた膨大な情報は10万人以上が暗号化された形で保存しており、不測の事態が起きれば主要部分は自動的に公開されると回答。さらに、アーカイブは複数の報道機関が管理しているとも語った。 .