人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10725544646.html">ヒ素を食う未知の細菌~NASAの会見~</a>

会見前の記事ではついに異星人、地球外生命の発見か! などとこのブログでも http://ameblo.jp/endof/entry-10723025786.html のように勝手に盛り上がっていたのですが。。 それは自分だけじゃなくて、マスコミも注目していたのですが、結果的には地球上での発見でした。 ヒ素は殺人にも使われるほどですから、人体には有害です。しかし、それを取り込んで生物に必須なリンと置き換えてしまう細菌がいると。 これによって、地球外生物の可能性が広がったというわけですが、これも別に目新しい説ではありません。科学者の中にも、地球と全く違う環境で、その環境にある物質を必須とする生物の可能性は考えられてきたことです。 そもそも、思念体のようなエネルギー物質の異生命体なら、極端なハナシ、ブラックマターでもいいのかもしれませんしね。 とはいえ、ヒ素生物がいるということで、地球の環境に縛られる科学者の方も宇宙での可能性に目覚めることは十分考えられます。これで異生命探査に予算がつけば最高です。 ・・・と、冷静を装ってますが、リアルタイムで会見を観ていたので実は、すごくガッカリしてました・・・w 期待していたのは、これです! 期待してたのはこれなんだよぉう!『世界侵略:ロサンゼルス決戦http://BattleLA.jp 『SKYLINE』 「奴らが来ます! もう人類おしまいかも・・・」 そんな発表を見たかったですね。 それとも、このヒ素細菌は、このあとに続く異星人発見のための前振りなのか。 なぜ、こうも異星人映画が続いて発表されるのか。 2012年の人類滅亡は、異生命体との接触であるという可能性があって事前に教育しているのかもしれません。日本のTVでもUFOネタが以前より増えている気もします。 遠い星で生命の可能性、は地球人類の価値観を変えるほどではないでしょうが、そいつらが実際に現れて誰もが認めざるを得なくなれば、この世界の価値観もシステムもひっくり返るでしょう。 そいつらに滅ぼされなければ、いい方向に向くかもしれませんが、ハリウッド的には戦うことになると見ているようです。 最後にすごい光景が見られるなら、それで結構です。 「うわ。。マジカヨ。。。ドカーン!」で蒸発もしくは人体バラバラでお願いします! 人類滅亡大全 2012年人類は本当に滅びるのか? (洋泉社MOOK)/著者不明 ¥1,260 Amazon.co.jp くやしかったので、こっちも宣伝です! 膨大な情報をあたって裏を見抜くにはこのスキルが必須です! コンテンツ記憶速読術 (洋泉社BIZ)/著者不明 ¥1,365 Amazon.co.jp