人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10711692148.html">人類滅亡の日はすぐそこか?</a>

いよいよ来週、11/25日に「人類滅亡大図鑑」が発売になります!

決定版 2012年人類滅亡大図鑑/滅亡研究会
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コンビニでもお求めいただけますのでぜひとも!

今回は現在高まっている日本と中国の衝突が招く最悪のシナリオ、中国の日本侵略の可能性、そして金融破綻や国家破綻で最悪の状況を迎える可能性などについても新規で緊急追加!

また、日本ではあまり実感しませんが、水をめぐる戦い、殺人ダニ、激化する月開発などにもスポットを当てています。

いや、それにしても現在の中国をめぐる状況というのは、太平洋戦争に突入する前の日本と似た部分がありすぎですね。。。

昨日、アニメ誌でお世話になっているライターさんの最新刊を読んでいて、つくづく思いました。

ガンダムと日本人 (文春新書)/多根 清史
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独自の歴史観ですが、読んでいて「そうか!」と鳥肌が立ちます。

個人的にはジオンの演説部分などの引用を読んでいて、妙に気分が高まるのが怖かったです・・・

いまは、それだけ、強弁を張れるリーダーを渇望しているということのあらわれなのでしょうか。

普段が冴えない分、余計に強気な演説で燃えてしまうという訳です。こういう国民が多くなるとかつてのドイツのような事態になる可能性もあるかもしれませんよ!

ノストラダムスの大予言」シリーズでは日本に世界を救うリーダーが誕生する!とかそういうネタもあったような気もしますが、いまの日本にもしカリスマ性を持ったリーダーが突然、登場したら・・・あり得るわけですよ。

クソのような民主党が第一党になるくらいですからね。

まだすべてを読み終えておりませんが、いろいろなことを考えさせられる本でもあり、単純に発想の凄さを楽しむことも出来る本でもあり、滅亡ファンにはおすすめですよ。

いや、それにしても滅亡のシグナルを読み解くには膨大なニュースソースや過去の資料、現在の本やWEBをすごい情報を見定めていく必要がありますね。。。

ということで、「コンテンツ記憶速読術」で情報処理能力を上げましょう!

コンテンツ記憶速読術 (洋泉社BIZ)/著者不明
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七田式メソッドがベースですが、フォトリーディングや、音声の倍速聞き取りなど、現在の速読術として紹介されているものの多くは七田先生が早くから着目して取り入れていたものなんですよ。

昨日、本屋で英語の倍速リーディング本が売れてるようでしたが、すでに七田式でやっていたことです。

陰謀系の情報は英語のサイトが早いので、英語をマスター出来ればいいなあとは思いますが、最近はブラウザの翻訳機能で機械翻訳でなんとなく、つかんでいます。

とはいえ、なかなか日本語として通じるようにならないのが悩みの種です。