<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10443893665.html">英国王立協会が宇宙人の存在会議</a>
イギリス発のUFOネタは真面目なんだかふざけてるんだか悩むような内容が多いですね。
英国王立協会が創立350周年を記念して開催した会議で地球外生命体の存在の有無について話しあわれたということです。
発見が人類に及ぼす影響を推測する・・・
なんだか、これは「来るべき」降臨の日に備えての事前教育のような気がしてきます。
科学者らしく、地球外生命体はバクテリアなどが多いだろうと予測していますが、
モリス教授はまた、高度な知能を持った宇宙人が人類に接触したがっていると仮定して、「彼らがスピルバーグ映画に出てくるように、かわいらしく、親切で、賢明であると思い込むべきではない」と警告した。
「彼らはアステカ族のように攻撃的で、非常に不愉快な存在かもしれない。(宇宙人はいないという)わたしの考えが間違っていて、(宇宙人が)電話をかけてきた場合、何があっても受話器をとってはいけない。『ハロー』と言わない方が良かったとあとで後悔するかもしれない」
という意見もあり、これはSFなどでよく語られる地球人を殲滅、従属させようとする異星人に、地球はまだ見つかっていないだけ、という説にもつながります。
さて。。。