<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10393323669.html">ブラックホール生成可能な加速器LHCが稼働再開</a>

このブログでも何回かとりあげてきた、世界最大の加速器LHC。 １４ヶ月ぶりに稼働再開です。 つまり、ブラックホール生成実験も本格的に始まると言うことになりますね。 折しも、映画「2012」日本公開日です・・・ｗ 映画はブラックホールと関係はありませんが、ニュートリノは関係しています。 太陽から大放出されたニュートリノが変異してマントルを加熱、というのが崩壊のはじまりですから。 粒子加速器ではニュートリノに関する実験も行われることが予想されます。 まあ、だからといってその粒子がウイルスのように異常増殖するということはないでしょうが、未知の大爆発などはありえるかもしれません。 しかし、加速器での実験は、むしろ素粒子の発見やふるまいから新しい発見をもたらす効用の方が期待できるわけで、言われている5次元へのアセンションのメカニズムが期せずして発見されるかもしれません。 素粒子実験は新エネルギーの開発にもつながります。いたずらにこわがって、これを止めることは人類の発展にとってはマイナスです。 画期的な成果が出ることを期待しましょう。

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