<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10390341921.html">映画「2012」北米でトップ！ 日本公開も間近</a>

本でも大きく取り上げたのですが映画「2012」は迫力映像の連続です。 予告編からしてもう涙目になるおそろしー破壊シーン続出なのですが、先にマスコミ試写で全貌を見てしまいました。 いや、もう、これ、臨死体験できます。マジで。 エメリッヒ監督といえば、「インディペンスデイ」「ディアフタートゥモロー」でもスゴイ映像を見せてくれましたけど、この映画はまさに究極版です！ 次々に押し寄せる大破壊、大崩壊、命に関わる危機を体験しているような気分で味わえます。 このレベルの大災害が2012年にやってきたら、自分は間違いなく、落下して虫けらのように死んでいる背景の人になる地震があります・・ｗ ストーリーはだいぶ明らかにされているのですが、だからといって観ないのは損！ わかっていても映像はそれを上回った破滅のスペクタクルを見せてくれます。 最後まで気が抜けないので、覚悟して観た方が良いと思いますよ。 20世紀少年の最終章を子供にせがまれて見に行ったのですが、あれは3時間観てミサイル一発と戦闘機2機、あとはUFO2機のみ・・・・ｗ しょーじき、舐めてるのか？ と思いましたが、「2012」は怒濤の大破壊オンパレード、スケールもでかいので納得です。 破壊描写は細かい部分まで描かれていて「美しい・・・・」とうっとりできるのも素敵です。 是非！

↓↓「２０１２　絶滅大図解」もカラーでバッチリ載ってます！！

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