<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10303402685.html">マイケルジャクソン謀殺の裏に人類大量殺戮計画?</a>
マイケル・ジャクソンの死は未だ謎だらけです。
そんな中、CIAに殺された謀殺説も浮上しています。ご存じの方もいるでしょうね。
自分も当初はスルーしていたのですが、ちょうどミラーマンこと植草氏の「売国奴たちの末路」を読んで、リンクする部分があったので、あらためて情報を調べてみた・・というわけです。
- 売国者たちの末路/副島 隆彦
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この本ではアメリカの手先であった小泉政権、そして日本を売った竹中氏について主に書かれているのですが、要はアメリカ(特にCIA)が小泉政権時代に育てていた実を刈り取った。。。と。
その背後にあるのはアメリカを支配するロスチャイルドらの思惑が・・・という陰謀論であったりして、なかなか面白く読むことができました。
どこまで本当なのか素人の自分には分かりかねますが、マイコー謀殺説にもロスチャイルドが登場するのです!
マイコーはロンドン公演で生物兵器による大量虐殺の警告を出そうとしていた!
そして、それを阻止するためにマイコーの自宅は電波兵器でねらい打ちされていた!
というのです。
バックにいるのは、生物兵器=新型インフルエンザの強力版を蔓延させ、そのワクチンなどで儲けようと企むグループ。
mabuhayさんのブログ記事
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/29803080.html
aoaoshyさんのブログ記事
http://d.hatena.ne.jp/aoaosyi/20090705
人類全体を殲滅させるのではなく、たぶん、有色人種が主にその対象だとも思われます。
でも、キリスト教原理主義者などにとっては、人類が滅んだ方がいいわけです。
そうすると聖書通り、キリストが再臨するからです。
狂気にしか思えませんが、そういう思想が実はあの国では普通にのさばっていることは恐ろしいことです。
人類補完計画みたいですね。
これが本当なら、この秋からいよいよ新型インフルエンザが真価を発揮することになります。