<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10279572884.html">空から降るオタマジャクシはアセンション失敗か?</a>
石川県で連日、鮒の稚魚やオタマジャクシが100匹降って話題になっています。
竜巻説、コウノトリ説など、原因はいろいろ推測されていますが、まだ特定はできていません。
僕も色々考えてみたのですが、ふと、これはアセンション失敗なのではないか、と思いつきました。
2012年、光による浄化で人類は高次元に上昇する
って、さっぱり意味が分かりませんね。光に何を期待しているのやら。
浄化、ってのも必要性すら不明です。物理的に起こることであれば、心は関係ないからです。
それはまあ、ともかく・・
アセンションは人類だけの特権なんでしょうか?
地球上にいる生命すべてに起こってしかるべきですよね?
そこで、オタマジャクシです
アセンションの前駆段階が実は早くも始まっていて、個体の小さなモノから次元上昇しているのではないか?
いなくなったミツバチも、実はアセンションで先に高次元へ行き、高次元を花で一杯にするために活躍している!
とか・・・
アセンションって、文字的には高次元への上昇ということで、イメージ的には空に上昇する感じなので、まあ、そこからの妄想なんですけどね。
オタマジャクシはアセンションに失敗して、ぼとぼと落ちてきていると。
失敗の理由は何でしょうか?
たとえば、フィルタリングというか、仕組み的にオタマジャクシ以上のサイズのモノはアセンションできないとか。
実は、オタマジャクシや鮒の子供は邪悪な存在で、浄化しきれないとか・・・
北朝鮮に近いエリアであるのも気になりますね。
そこでアセンションの前駆段階が起こっている理由、それは、北朝鮮によるミサイル打ち込みなどで惨劇が2012年より前に起こるからかもしれない・・・
そう考えると、色々つながってくるのが不気味です。
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輪島でもオタマジャクシ100匹 路上に一固まり
2009年6月12日13時3分 http://www.asahi.com/national/update/0612/OSK200906120026.html
石川県内で空から降ってきたとみられるオタマジャクシが相次いで見つかる中、最初に確認された七尾市から約50キロ離れた輪島市でも11日、市中心部の路上で約100匹がまとまった状態で見つかった。七尾市でも同日、新たに2匹が見つかった。地元の人たちは「相次いでなぜ?」と首をかしげている。
輪島市二勢町の酒小売店経営高田宣武さん(67)が午後3時ごろ、市役所近くの橋を自転車で通りかかった際、歩道の上にオタマジャクシの固まり(直径約10センチ)を見つけた。橋(全長約50メートル)のほぼ中央付近で、川面からは約5メートル上。高田さんは「それぞれ形が残っていて、鳥がくわえてきた感じはしなかった。不思議ですね」と話した。
七尾市矢田町では、市職員筑城(ついき)まゆみさん(38)が、自宅に止めてあった乗用車の上で2匹が死んでいるのを見つけた。正午過ぎから約1時間、車をとめた間の出来事だったとみられる。