<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10253088021.html">重要なニュースがインフルエンザ騒動に掻き消される</a>
パンデミック危機は国内でも疑いのある人が連日見つかってマスコミもそればっかり。
前回のブログからフェーズ5になり、今度はフェーズ6を伺っている状態で、それはそれで心配ですが。。
その影で狂犬国家・北朝鮮は国連に対して「謝罪がなければ核実験とICBM発射実験を行う」と明言。
かなり強気です。
しかし、当日はネットでもニュースのアクセスランキング式のヘッドラインはインフルエンザのニュース群に押し出されてしまう始末。
そして、今日は富士山など47火山への24時間監視と、富士山の地下100mに高感度地震計設置のニュース。
我々には知らされていないけれど、日本の地下が活発化している兆候をつかんだのでしょうか?
そして富士山の動向が気になります。
この先、富士山関連のTV番組などがNHKで増えてくると、ちょっとあやしいかもしれませんね。
しかし・・・それはそれとして、永作さんの結婚報道がつらかった・・・・
いい年だし、誰かとひっそり暮らして居るんだろうなあ、と思ってはいたけど、報道されるとガックリきますね・・w
もう、滅んでいいや、と思った人も少なくないのでは?
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富士山など47火山を24時間監視へ、傾斜計など設置
気象庁は、富士山など全国47火山の地下約100メートルに高感度地震計と傾斜計を埋設し、噴火に備えた24時間の連続監視を始める方針を決めた。
噴火の予知に役立てる考えで、今年度補正予算案で41億2000万円を計上した。
気象庁が大学や研究機関と協力して監視している火山は、全国108火山のうち34火山。火山の噴火を事前に把握するためには、地下深くに地震計を置いてマグマの活動を正確に把握することが有効だが、現在の地震計は地表付近が大半だ。
同庁は、桜島(鹿児島県)など現在監視中の34火山に加え、監視対象から外れている大雪山(北海道)、鳥海山(秋田・山形県境)など13火山に、高感度の地震計と、マグマ活動による地盤の傾きのわずかな変化を感知する傾斜計を埋める。
火口近くに人が入れる十勝岳(北海道)、伊豆大島(東京都)など11火山では、新たに遠望カメラによる火口の直接監視も始める方針だ。
(2009年5月2日10時09分 読売新聞)