人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10239897034.html">太陽活動、100年ぶり低水準=黒点見えない日続く-気候への影響は不明</a>

太陽の長期的な活動は、本当のところわかっていないことだらけ。

氷河期が、太陽の低活動によるものだった、という説もある。

数年単位の放射量低下は地球を冷えさせるのか?

冷えさせないまでも、何らかの影響を及ぼしてしまうのか。

温暖化、というだけでなく、こうした自然要因にも気が向かないようでは

エコはただゴミ処理に一生懸命な人、というだけだ。

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http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2009040900041

 太陽活動の目安となる黒点が、今年は全く見えない日が非常に多く、活動が約100年ぶりの低水準にあることが、米航空宇宙局(NASA)の観測で分かった。太陽活動は約11年の周期で変動しており、現在は極小期にあるが、歴史的な低調さが次の極大期の時期や規模、地球の気候にどう影響するかが注目されている。  NASAによると、今年、黒点の見えない日は7日までの97日中85日で88%となり、1913年の85%を上回っている。昨年は73%だった。衛星観測では、前回の極小期の1990年代半ばに比べ、太陽の可視光の放射は0.02%減少し、紫外光は6%減少。電波の強さと、太陽から吹き出す電離した粒子「太陽風」の圧力は、ともに約50年間で最低水準だ。(2009/04/09-09:22)