<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11472347004.html">もうバリアしかない</a>
昨日、読者の方から「旧暦からでは2月10日から新年2013年になるからわからないこともないと思います。」と投稿があって、なるほどな、と。
年越してから色々会ったのも、そのせいだったかと。
ありがとうございました!
さて、ところでロシアの隕石ですが、NASAの推定では大きさは17メートル、重さは約1万トンとのこと。当初の予測より、全然重い!
そりゃ、地上にまで達するわけです。
新聞では、ロシアの隕石原爆の25倍とか見出しが出てましたが、これはあくまで大気圏に突入した際のエネルギーです。それがまんま地上で爆発したわけではありませんので、騙されないように。
昨夜、とある女性と電話でいろいろ話していたのですが、彼女は日本はもう世界の核廃棄場というか、ゴミ捨て場にされちゃうんじゃないかと言っていました。いますぐではありませんけど、昨日書いたようなロシア、中国、北朝鮮の世界侵攻がもしはじまれば、日本などすぐ蹂躙されるでしょう。
アメリカの部隊の展開も間に合わないかもしれません。
そもそも日本を無力化するのなど、簡単なのです。それは「攻殻機動隊」を見ればあきらかで、EMP兵器とダーティボムですぐに無力化。
そうなるとアメリカができることは上空からの爆撃、もしくはミサイルぶちこみ。
このあたりは「人類滅亡大図鑑」でも書かれているので、参考にしてみてください。
じゃあ、日本はどうするか。パッと浮かんだのは「バリア」です。
子どもたちの遊びでは無敵のアレ。
現代の科学者たちは昔アニメや映画で観た技術を実用化しようとする傾向がありますが、バリアに至ってはまだ遅れています。
これができれば福島の原発作業も人体をバリアを張ってできるし、バリアを消去するだけで済むなら無駄な核汚染されたゴミも出ません。なにより、放射性物質をすっぽり覆うことができます。
津波が来てもバリアを展開! 隕石もミサイルもバリアでOK!
なんて便利!!
これが開発されると戦争も一変するでしょうし、我々の生活もかわるでしょうね。
wikiでは海外ではシールド、というようですが、たとえば磁気的な封じ込めもそのひとつとされています。
日本でバリアといえば、マジンガーの光子力研究所。最近ではエヴァのATフィールド。
これを日本がいち早く開発すれば、すごいことです。
日本の技術力、どこまでいくでしょうか?
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