人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11313117348.html">EU諸国の債務不安を帳消しにする方法</a>

EUがギリシャに緊縮策加速要求

7月27日 4時42分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120727/k10013894321000.html

ヨーロッパの信用不安の発端となったギリシャへの支援を巡って、EU=ヨーロッパ連合バローゾ委員長は、26日、サマラス首相と初めて会談し、ギリシャがユーロ圏にとどまることを再確認したうえで、大幅に遅れている緊縮策の実行を加速させるよう求めました。

EUの執行機関であるヨーロッパ委員会のバローゾ委員長は、26日、ギリシャの首都アテネを訪れ、2度にわたる議会選挙の末、先月就任したサマラス首相と初めて会談しました。

会談後、両首脳は声明を発表し、ギリシャがユーロ圏にとどまることを再確認したうえで、ギリシャに対する追加支援策を確実に実行していくことで一致したことを明らかにしました。

そのうえで、バローゾ委員長は「今、最も重要なのは実行だ。先延ばしすることはもはや許されない」と述べ、国営企業の民営化や公務員の削減など大幅に遅れている緊縮策の実行を加速させるよう求めました。 ギリシャ支援を巡っては、ギリシャ側が緊縮策の条件の緩和を求めていますが、緊縮策の実行の遅れからEUなどによる支援が滞っているため、来月中旬に期限が迫る国債の償還に向けた資金繰りができなくなるおそれも指摘されています。

このため、次の支援が実行されるまでに、つなぎ融資が必要になるなど、EUが緊急の対応を迫られる事態も予想されています。

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ギリシャは政権が替わっても相変わらずだし、スペイン、イタリアも危ないし。。。と世界的な金融不安を招いているEU問題ですが・・・

ふと、思いついてしまったのです。

それは、NHKスペシャル大英博物館特集を見ていた時でした。

問題の国が地球上から消滅してしまえば、問題解決だよね。

と。

具体的には、空から降ってくる巨大隕石か小惑星が命中、というところでしょうか。

当然、周辺国にも大打撃を与えるのは間違い無いですし、国がひとつ消えるほどであれば、地球全体も数年は塵に覆われるでしょう。

しかし、そうなってしまえばEUとか小さい連合ではなく、全世界が連合とならなければ人類は滅びます。

みんな大好きな「絆」が世界単位で!(笑)

復興資金も出し惜しみできません。

もう、金融市場も崩壊するでしょうが、むしろ、ここまで行き詰まっているなら、それでかまわないではないですか。

一部の陰謀論者というかスピリチュアリストというか数字やら暗号が大好きな(単なるダジャレ好きにしかおもえませんが)人々が待ち望んでいる世界がこれでやってくるということです。

国全体が吹き飛ぶほどでなくとも、いまギリシャに深度9の巨大地震が起きれば・・・もしくは都市のふたつくらいが消えるくらいの隕石が落ちたら、それで成功です。

なんとなく、そういうことが起きるのではないかという予感がしないでもありませんが、ただのキチガイの妄想かもしれません。

ところで、最近、九州地方で何かがおこっている夢を見ている人が多いようなコメントを掲示板で見かけました。九州の危険さについてはこのブログでも過去、何回か指摘しているのですが、日本ばっかりだとずるいので、ここはひとつEU諸国にも泣いていただこうかと思います。

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