<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11161695821.html">老害大国からの脱出策</a>
住民投票、そんなもん無駄、とハナから否定の石原。 こういう言動が高齢者の人気を集めるというのもわかるが、しかし、これだけ意見があることに対して考えもしないというのはよほどの原発好きなのか。 まあ、もともと僻地に作られた原発は東京のためにあるようなものだから、都知事がこれを否定するのは難しいでしょう。 「代案も出さずにセンチメント(感情)で言っている」 の代案、という部分では確かに言うとおりかもしれない。では代案をつけたら条例を作るのか? そもそも、これまでだって原発の非常時の代案すらないまま稼働させてきているし、国は国で代案を考えましょう、いつかね、といいつつ いろいろなことを先送りにしてきたし、いまもしている真っ最中。 もうすでにえらいことになっているというのに。 さすがにこれに関しては支持層の高齢者も引くのではないか?
この石原さんが同じような融通が効かない頭カチカチの爺を集めた新党を作るか参加するかで国政に復帰という話もありますが、現在の投票率と実態を考えると、こいつらが国を左右する党になりかねないわけです。
そもそも老人多いし・・・
若い層はそいつらの年金を払うために税金を払わなければならず、年寄りにも年金を払えないので、年寄りも働かざるをえない。そうすると若手の働く場所はますますなくなっていく。
そもそも福祉でどんだけ金が積まれているか。
ちなみに福祉大国のスエェーデンは立ち行かなくなり、75歳まで働く準備をしてくれ、と言い出す始末。
福祉を厚くすることは、国民が増えるほど国の負担を増していくので、国としては老人には早めに死んでもらったほうがありがたい、ということになります。
となると、やはり考えなくていけないのは、姥捨て山の復活でしょう。
老害をなくし、膨大な医療費や福祉費用、介護で潰される若者や労働力の人生設計を取り戻す。
ではどうやって年寄りを始末するのか?
そんなもの、たとえばインフルエンザのワクチン注射や、老人の大好きな病院での処方薬で
なんとでもなるではないですか。
もしくは本当に姥捨て山をつくり、放射能決死隊として作業させる。
お国のために死ぬのです。
さらに先を考えるなら、生まれたときに75歳前後で死ぬような病気を発症する遺伝子を仕込んでおく。
国民の数が減るじゃないかって?
適正な人数で借金を減らせるならそうでもないでしょう。
農業や漁業などでは老人が多く従事していますが、これは若くして働いていないもの、生活保護をうけているものであきらかに健康なものに働かせる。
「自分のやりたい仕事が無い」
とか甘いこといってる阿呆には強制貧乏農場で上等です。
言ってることが石原さんよりひどくなってきました・・・・。
いろいろな問題が解決できていいと思いませんか?