人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-11030816443.html">死海文書がネットで自由に閲覧可能に!</a>

死海文書・・・そう、数々のオカルト作品、果ては「エヴァンゲリオン」でもモチーフとして使われた最古の聖書写本です。 そこにはまだ解明されていない未知の暗号や啓示があるのかも・・・とわくわくしてしまいますが 聖書を体系的にきちんと研究している神学者にとってはいい迷惑なのかもしれませんね。 しかし、ネットでみられるようになることであらたな解釈を加える人が出てくる可能性もあるでしょう。 半分はトンデモ、都市伝説のようなこじつけだとは思いますが、なかにひとつくらいは真実があるかもしれません。 文書の公開ぺーじはこちら http://dss.collections.imj.org.il/ 中でも気になるのは最終戦争の部分です。機械翻訳ではこんな感じ。 http://dss.collections.imj.org.il/war 「闇の息子に対する光の息子たちの戦争は、"1947年にクムランで発見されたsevenオリジナルの死海文書の一つです。それは、最初の14~19行が(うち、少なくとも21から22までの)保存されるかを19の列が(もともとは少なくとも20があった)、が含まれています。仕事は正方形のHerodianスクリプトでヘブライ語で書かれており、後半に最初の世紀BCEまたは早期世紀CEに日付を記入される。同じような内容を持つ7つの追加の断片(4Q491 - 497)も見出されているが、1QMに、これらのテキストとの関係は全く明確ではありませんが、彼らは戦争のスクロールの基になった以前の戦争のスクロールのバージョン、またはソースの材料を表してもよい。 エンドオブデイズ(エゼキエル38から39、ダニエル7-12)で、最終戦争に関する長い聖書の伝統を背景に、この巻物は7段階を説明し、"光の息子"(間に二元的対立によって使用される用語似と"闇の息子"(コミュニティの敵のためのニックネーム、ユダヤ人と非ユダヤ人 - (またマイケル、大天使と呼ばれる)"光の王子"のリーダーシップの下で自分自身を参照するためにコミュニティのメンバー)、 )、国家ベリアル率いるキッテム(ローマ?)、と呼ばれる支援。対立は、"光の息子"と寺のサービスと犠牲の修復の勝利で終了、49年間持続させる。戦争のスクロールは、ヘレニズム時代とローマ軍のマニュアルを想起し、戦いの配列、兵器、参加者の年齢、および軍事演習を説明します。 この作品は、、黙示録(すなわち、天の啓示)厳密にはない、そしてそれは、"救世主"の図を欠​​いている。このような戦闘員の高齢と司祭の指導などの特定の詳細については、、仕事で説明されている戦争の理想主義的​​な性質を示すもので、論文に架空の品質を与える。それにもかかわらず、戦争のスクロールは確かに66 CEで反乱の勃発で全盛だローマ人とユダヤ人の間にユダヤの真の政治的緊張を、反映することがあります。スクロールは、最終的な戦争がまたこの世と天国の軍隊の間に記述されている黙示録の新約聖書帳、に光を投げかけている。」 これは過去のことなのか、黙示録のように未来を暗示していないか気になりますね。 しかし聖書はあくまでローマとユダヤ、広がっても中東の話です。 現在、EUはかつてない経済危機を迎えており、EU諸国そのものが大変革か、中国に買われる危険もありそうな気配です。 かつての聖書に出てこなかった者たちは、悪魔やその手先、と記述されているのでしょうか? 聖書にはあまり詳しくないのですが、気になりますね。 決定版 2012年人類滅亡大図鑑/滅亡研究会 ¥550 Amazon.co.jp