<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10914871911.html">テロル</a>
これほどヒドイ状態の政府、また原発関係、電力会社に対して、右翼・左翼およびテロ関係者の方々が実力行使をしないのはなぜなのか、ちょっと不思議だなと感じています。
「もうそんな時代じゃねえし」
そうかもしれませんが、ほかのどうでもいいときには抗議活動とか市民を巻き込んだテロをするのに?
金でもばらまかれているのでしょうか?
政治家や役所、そして原発関係がいっこうに態度をあらためないのは、自分たちが安全だと思っているからにほかならないのではないかという気がするのです。
国民はなんだかんだで従順に言う事を聞いているし、福島から自主避難する人々に対してさえ非難する始末。
日本人にしみついた「村社会」性が発揮されています。
これは判断基準として間違っているのは確かです。
それはともかく、政治家と原発関係のクソども。
こいつらの意識を変えるには、言論や抗議などではもう通じないのではないか?
実力行使されて身の危険を感じるか、もしくは一掃でもされないと、本当の命の大切さなどわからないのではないか?
まあ、わからないまま死んじゃっても、死んでしまうならそれでもかまいませんけど。
撲殺、銃殺、爆殺・・・いろいろ手段はあると思いますが、できれば被曝で即死してもらいたいですね。