<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10854142257.html">オゾン層過去最大の減少 放射能VS紫外線!</a>
目にみえないものがジワジワ人類を遅っています。
北極のオゾン層が過去最大の減少となりました。
現在、日本では放射能情報が花粉情報のように毎日報道されるのが日常になっていますが、そこに紫外線情報が加わるかも知れません。
紫外線は生物を焼いてしまいます。
日焼けは紫外線による軽度のやけどです。だから、組織が死んで皮がむけるわけです。それだけでなく、DNAにとっても厄介な敵です。
紫外線を避けるには、簡単にいえば太陽の光を避ければいいわけですが、紫外線そのものは特殊なグラスを掛けなければ目に見えません。
曇の日でも意外に多いので油断はできないのです。
放射能も目に見えませんが、紫外線の場合は、その人体に対する影響は日焼けですぐに現れます。
皮膚がんになるリスクも上がるようです。
これが過剰に降り注げば、人間の皮膚は焼け爛れ、組織まで焼かれます。
これにくらべれば火山大噴火や隕石衝突のほうが見えるだけマシでしょうか?