<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10757716827.html">太陽の極大期は2013年? でも滅亡は2012年</a>
新年早々きました。人民教育情報。
太陽の極大期が2013年半ば、ですと。しかし、極大期の前に巨大なコロナ質量放出が起これば、人類は一巻の終わり。現代文明はショートします。
そして、この影響で荷電粒子を浴びた人類にも変革が起こるかも!? というより、なんらかの影響を帯びた特殊な人間が生まれ、聖人のようなカリスマ性を発揮するようになるのかも。
2012年におおかたの人類が滅亡した後の世界で、残された人類を率いて、新しいイエスのような存在になり、新しい世界の聖書が作られていく、ということはあるかもしれません。
太陽がそれほどに荒れ狂うのか、そして現代文明はどう崩壊するのか。
あちこちで大量のデータベースが死に、電子機器が、送電線がだめになれば石器時代に逆戻り! 車も動きません。
そのときの混乱が、滅亡の引き金になるのではないでしょうか。