<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10706760086.html">全身透視スキャナー利用で皮膚がんに? 人工減少計画</a>
日本でも一部で導入されはじめているのではないんでしたっけ。の全身透視スキャナー。
全身スケスケになるので、プライバシーの侵害論議がありましたが、さらに皮膚がんになるおそれも指摘されました。
アメリカは広いので、日常的に飛行機を使うビジネスマンなども多いはずです。
芸能人とかスポーツ選手も移動が多いですね。
有名人が皮膚がんで死に出したら、ようやく政府が動くというところなのでしょうか。
それとも、これは例のNWO・・新世界秩序における世界人口を適正な人数までに調節するための殺人兵器の一環だったりして。
導入時にそんな説も流れていたような記憶が。。
飛行機を使うときにスキャンといいつつ、殺人光線を浴びせるわけです。実際に適正な量で放射されているか、スケスケになってる側には分からない・・
別のなにかも放射しているかもしれない。。
そう疑いだすと、たとえば自治体などの無料検診などでもレントゲンがありますが、その歳に放射能を浴びせることも可能ですね。
レントゲン室は密室になります。
まるでナチ・・・。無料検診では人も集まるので、実に効率よく人に死の光線を浴びせて返すことが出来るわけですよ。その場では死なないけど。。
でも、ガンがその後、急速に蝕む。
「検査したときはなんでもなかったのに」「別の箇所でした」「進行の早いガンでした」「発見しにくい部位でした」
いいわけはいくらでもあります。よく聞くセリフです。