人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10622085190.html">なんつってたら欧州で死者がいたのか</a>

先に書いた

http://ameblo.jp/endof/entry-10622015812.html

死者がいたんですね。別のニュースでありました。

院内感染ですか。

美容整形などは自然に逆らうことだから、神につばする行為じゃ!

だから天罰じゃ!

などと言い出す宗教家もいそうです。

それとも、本当に、整形などをすると発露する仕組みだったりしたら怖いですね。

芸能界とかどうなっちゃうのやら・・・。整形天国の隣国も危ないっすな。

でも、人体改造じたいはSFなどでもさんざん予測され描かれている通り今後も進化するでしょう。

その時にもまた何か得体のしれない細菌やメカニズムが起動するかもしれません。

強力な多剤耐性菌が拡散=インド・パキスタンから―初の死者、監視訴え・国際チーム

8月17日0時2分配信 時事通信

 抗生物質がほとんど効かなくなる遺伝子を持つ多剤耐性菌がインドやパキスタンで広がり、両国に旅行して感染する例が増えていると、インド・マドラス大や英健康保護庁(HPA)などの国際研究チームが16日までに英医学誌ランセット電子版に発表した。  AFP通信によると、パキスタンで交通事故に遭い、入院した際にこの耐性菌に感染したベルギー人男性が帰国後の6月に死亡。最初の死者と報じられた。インドなどで治療を受けた際に感染した人は英国やオーストラリアでも見つかった。  この遺伝子は「ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ1(NDM―1)」と呼ばれる酵素を作る働きがあり、大腸菌や肺炎桿(かん)菌などさまざまな細菌に広がっている。研究チームは、NDM―1遺伝子を持つ細菌が世界各地に拡散する可能性が高く、各国当局が協力して監視する必要があると指摘している。  研究チームによると、この遺伝子は細菌が染色体とは別に持つ小さな環状DNA「プラスミド」にあるため、細菌から細菌へ移りやすい。多剤耐性菌によく使われる「カルバペネム系抗生物質」が効かないことが、懸念を高める要因となっている。