人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10519125540.html">ホーキング博士「異星人とのコンタクトは危険」</a>

偉人的な存在であるホーキング博士。この方は、ブラックホールに関しても詳しいのですが、なかなかに破滅的な理論でわくわくさせてくれる方です。 そのホーキング博士が、異星人とのコンタクトは破滅k的な結果を招く恐れがあるので、しないほうがいいとコメント。 人類で入れば、コロンブスが先住民をぶち殺したような出会いになる可能性があると・・・ 人類より進んだ知性体がそんな野蛮なことをするわけがないと思うのは、間違っていると言うことです。 恒星間を押し渡ってくる科学力を持つ異星人にとって、人類など石器時代に近い野蛮な種族に見えるでしょう。 地球をしばらく監視していれば、あちこちで戦いが起きている・・・これは危険だ! ということで、先制攻撃される、焼き払われる可能性は大きいでしょう。 何より、異星人の心・・というものがあるのかも問題です。価値観も大きく異なるはず。 映画「第9地区」のように、難民で移民を目的に渡ってくる異星人もいるかもしれません。 先住民を貴重な生命として保護するにしても、60億人超ではいくらなんでも多すぎます。選別され、整理されてしまうかもしれません。 しかし、もし、他の星系にたくさんの異星人がいて、それらと接触のある異星人であれば、地球人に価値は見出さないかもしれないのです。 グレイを軟禁して飼い慣らしているなどは、ファンタジーなのかも。