人類滅亡はまだっすか!?

滅亡大好きで、大爆発とジェノサイドに異常殺人も大好きな非モテが綴る絶望の誰得ブログ

<a href="http://ameblo.jp/endof/entry-10263804505.html">新型インフルエンザ 濃厚接触の仕上げはカラオケボックス?</a>

インフルエンザは、ひとまず季節性インフルと同程度かも、という評価を受けて対応も現在の強毒性想定からゆるいものにかわりそうです。

季節性では100万人規模で感染するので、この後はいちいち騒いでいられない、ということですね。

そんな中、大阪は学校が1週間休校措置。大阪方面の知人によると、暇な子供を連れがDVDレンタルに見かけられるとか。・・・外出してますね・・・w

実際、子供を封じ込めておくにはゲームやDVDを与えるしかないでしょう。

ニュースではカラオケBOXに高校生が大挙・・・とか。

だから密室で唾とばす濃厚接触をなぜワザワザしにいくのか・・と・・・w

頭悪いにもほどがありますね。

高校生に広まった理由のひとつは、交流試合だけでなく、その後のカラオケもひと役買っていたりするのかもしれません。

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新型インフル】高校生らカラオケボックスに列 店長は困惑 (1/2ページ) 2009.5.18 22:58 http://sankei.jp.msn.com/life/body/090518/bdy0905182300047-n1.htm

大阪市北区のカラオケ店ではスタッフがマスクを装着し接客、来店者用にもアルコール消毒液の提供をはじめた=18日午後7時11分、大阪市北区(竹川禎一郎撮影) 大阪、兵庫の多くの小中学校、高校などが休校になった18日、関西の繁華街では平日にもかかわらず、カラオケ店に高校生らが殺到。外出を控えるよう求められていたが、生徒らの本音は「家ではやることがない」。店は大盛況だったが、店長からは「遊ぶための休みではないはず」と心配の声も。一方、カラオケボックスを展開する会社の半額セールには高校生らが長蛇の列をつくったため、急遽(きゅうきょ)、休校した学校の生徒を利用禁止にする一幕もあった。

この日、午後から休校になり、同級生と大阪・ミナミのアメリカ村を歩いていた大阪市北区の市立高校2年の女子生徒(17)は「休校はうれしいけど、夏休みが減ったら最悪」。担任からは外出を控えるよう指示されたというが、「家に帰ってもやることがない。これからみんなでぶらぶらします」と所在なげだった。

 アメリカ村付近のカラオケ店では、平日にもかかわらず高校生らで通常の数倍のにぎわい。男性店長(32)は「普段の4倍ほどの高校生が来た。でも遊ぶための休みじゃないし…」と複雑な表情。店から出てきた同市西区の市立高校1年の女子生徒(16)は「明日から中間テストだったけど、来週に延期になった。今日だけ遊んで明日から勉強します」と笑顔で話した